Sky Jamboree 2022

SPECIAL REPORT

スペシャルレポート

神はサイコロを振らない



昨日の曇天よりも雲が少なく、空が明るい!
頭上には青空、周囲には緑、眼下には海も見える絶好のロケーションで“音楽浴”。そんな特別な1日を楽しむために全国各地から音楽を愛する人々が稲佐山に集結!

開場準備がスムーズに整ったため、予定より早く10時45分にゲートオープン!
一目散にステージ前へやってくる人も多く、トップバッターを務める彼らの注目度がうかがえる。



DAY 2は福岡発のロックバンド:神はサイコロを振らないのライブで幕開け!
今日の出演者では一番若い4人だが、Zeppツアーや大型フェスなど大舞台の経験値は十分あり本番直前もリラックスした雰囲気。

11時25分、Sky Jamboreeのジングルを合図に(Gt)吉田喜一(Ba)桐木岳貢(Dr)黒川亮介が入場して演奏スタート。そして右拳を上げながら(Vo)柳田周作も入場。
「Sky Jamboreeはじめるぜ!!」とシャウトして1曲目の【タイムファクター】へ。
迫力あるサウンドと伸びやかな歌声に引き込まれ、徐々にライブエリアに人が集まってくる!



「平和を願ったこの曲を、長崎という街で歌えることを誇りに思います!」と一言添えてから2曲目【六畳の電波塔】を披露。
柳田の呼びかけでイントロからハンドクラップが沸き起こる。音源では同郷のラッパー:Rin音とコラボレーションしているが、この日はラップパートを柳田や吉田が歌唱。シンプルなバンドアンサンブルでLove and Peaceのメッセージを発信!

「皆さんにとって一生忘れられない夏にします。」といって、柳田がギターをプレイしながら歌い出した3曲目は【カラー・リリィの恋文】
7月にリリースされたばかりの最新曲だが、この曲でも柳田が手拍子を呼びかけ後ろの後ろのオーディエンスまでハンドクラップで参加。曲を予習できていない人でも楽しめるように巻き込んでいく!

3曲を終えて「個人的な話をします」と柳田によるMCへ。
「10年前、僕がまだ高校1年生だったころ初めて付き合った彼女が諫早の人で、初デートが稲佐山でした。10年ぶりに帰ってきたぞ稲佐山―!」
意外なカミングアウトに会場は大ウケ!(ちなみに吉田は思わず小声で「どうでも良すぎる(笑)」と苦笑い。)



「どうか皆さんも幸せになってください!そんな想いを込めて!」と4曲目の【LOVE】に突入!
軽快なリズムにのって気持ちよさそうに身体を揺らすオーディエンス。(中には両手でハートサインを作っている人も。)さらに曲の後半では「(芝生エリアで)座っていても構いません!皆さん、手を大きく空にかざしてくれませんか?」と柳田が呼びかけ、両手を大きく左右に振って会場が一体となる!

「スカジャン、朝イチからありがとう!ラスト、飛び跳ねることができる人は是非!立てる人は立ってください!」と提案。ブルーシートでゆっくりしていた人もスタンディング状態になり、最後の1曲【巡る巡る】へ。
Aメロはハンドクラップ、サビはジャンプと全身で曲を楽しめるのがたまらない!桐木もファンに負けじと飛び跳ねながらベースプレイ!黒川も強烈なドラミングでオーディエンスを盛り上げた!

「Sky Jamboree最高!長崎最高!稲佐山最高!最高の夏になりました!」と笑顔で話し、何度も何度もオーディエンスにお辞儀をしながらステージを降りる柳田。(きっと大物になっても謙虚なタイプなのだろうなと勝手に想像。笑)



Sky Jamboreeは学生時代に観に来ていたというメンバー、出演後に感想を聞いたところ「ステージが一つだから、僕らをまだ知らない人でもみんな観てくれて。手を振ってくれたりハンドクラップしてくれたり、飛び跳ねてくれたり、後ろの方にいる方まで曲に応えてくれたのが本当に最高だった!」と嬉しそうに話してくれた。

あの観客の盛り上がりは、楽曲の良さとライブの楽しさが存分に伝わった証拠だろう。
今後ますますビッグな存在になっていくと予感させる20分間だった。また稲佐山のステージに登場して、もっと長い時間パフォーマンスしてくれることを期待!

SET LIST

1:タイムファクター
2:六畳の電波塔
3:カラー・リリィの恋文
4:LOVE
5:巡る巡る

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1月15日(日)【福岡】Zepp Fukuoka
1月21日(土)【愛知】Zepp Nagoya
1月22日(日)【大阪】Zepp Osaka Bayside
1月29日(日)【北海道】Zepp Sapporo
2月5日(日) 【東京】Zepp Haneda(TOKYO)