Sky Jamboree 2026

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礼賛



12:05

晩餐=川谷絵音は長崎出身、春日山=休日課長と“ゲスの極み乙女。”として2014年から実に12年ぶりのSky Jumboree ≪Vo≫CLR=サーヤ、≪Gt≫晩餐=川谷絵音<Gt>、≪Gt≫簸=木下哲<Gt>、≪Ba≫春日山=休日課長<Ba>、≪Dr≫foot vinegar=GOTO



様々な業界から引っ張りだこな“超BUSY”な才能・礼賛の音を浴びに来たオーディエンスでフロアは溢れかえっていた。
意外にも楽器隊4人が小走りでステージへ。その姿に思わず笑みがこぼれる間もなく、『超BUSY』のイントロが鳴り始めると「盛り上がってこーっ!」サーヤがラップをかましながら登場。たちまちフロアはハンズアップからのコール&レスポンス。開始1曲目から、しっかりとフロアの心を掴み、「絵音さんの地元ですから、最高の街ですね」。長崎への言葉を挟みつつ、『曖昧なBEACH』。 サーヤの伸びやかなボーカルが心地良く響き、さっきの熱狂から一転、音の波に身を委ねるような時間が広がっていく。「みなさん、お顔がキラキラしております。お家に帰ったら鏡に恋してください」そんな言葉から始まったのは『鏡に恋して』。



オーディエンスの表情まで見渡しながら、空気をそのまま曲へと繋げていき、「もっともっと高ぶる感じ、イケますか?」そこから『高ぶるブルー』。
タイトル通り、会場の熱もさらに高ぶっていき、小気味よいリズムに乗せながら、「長崎もっとバイブス上げてけ!もっとカオスになれるかな?もっと♪もっと♪もっと♪もっと♪…」とサーヤが畳みかける。フロアもそれに応え、会場中に掲げられる手、手、手。から、「好きなだけ踊ってください」と始まった『Chaos』。



身体を芯から揺らす休日課長のベースが、GOTOのドラムと絡み合い、礼賛独特のグルーヴを生み出していく。サーヤのラップも言葉を乗せるというより、ビートを操るようにフロアへ投げ込んでいく。その圧倒的な存在感にフロアも身体を揺らし続ける。



ここにきて休日課長と川谷絵音、2人のソロが前面に出た瞬間フロアのギアが一段上がった。大きな歓声に包まれ始まったのは『TRUMAN』。才能豊かな礼賛のバンドメンバー、美声と呼ぶにふさわしいサーヤのボーカル。それぞれ際立ちながらひとつの音楽として本当に唯一無二だ。
「今日は間違いなく暑い夜になりそうなので、礼賛とみなさんで一緒に歌いましょう。もっと熱くなれますか?」始まったのは、RIP SLYMEの『熱帯夜』礼賛ver.。昼間のSky Jumboreeに響く『熱帯夜』がとにかくアツい。分厚くもオシャレなサウンドの中、ハマるサーヤの歌声と、川谷絵音が颯爽とボーカルを取った瞬間には、ひときわ大きな歓声が上がる。



「また長崎にも来たいと思います。ありがとうございました。もし少しでも惚れてくれた方がいたと願って」『ホレタハレタ』。「ラスト、もっともっと暴れてもらいましょう!」
最後まで攻めつつも伸びやかなボーカルにフロアが応え、最後は会場全体を巻き込んだ大シンガロングへ。
何度もフロアへ言葉を投げ、そこにオーディエンスが全力で応えステージとフロアが一体になり、その場にいた誰もが、最後は礼賛に惚れていた。

SET LIST

1.超BUSY
2.曖昧なBEACH
3.鏡に恋して
4.高ぶるブルー
5.Chaos
6.TRUMAN
7.熱帯夜
8.ホレタハレタ


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